【概要・特長】
ビーズミル、アトライタ、ミキサの3種類の処理が可能。 この一台を研究室に設置すれば、極少量で粉砕、混合処理、メカニカルアロイング、メカノケミカルの実験が簡単に行えます。
【特長】 1.フォルダの交換でビーズミル、アトライタ、ミキサの粉体操作が可能です。交換時間は3分です。 2.ビーズミルなら最小:10mLで実験が可能です。 3.大型機へのスケールアップが可能です。 4.タイマー運転、プログラム運転ができるので、遊星ボールミルと同じように実験ができます。 5.ビーズミルの接ボール部はジルコニアセラミックスを使用しています。 6.コンパクト設計で設置スペースを選びません。 7.シンプルな構造で分解、洗浄も簡単です。 【用途】 ・湿式・粉砕分散処理(ナノ粒子からサブミクロン粒子) ・メカニカルアロイング、メカノケミカル処理 ・混合分散処理(ミキシング処理)
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