【概要・特長】
【製品の概要・特長等】 ●粒子径分布、粒子形状を同じポイントで同時計測。 ●レーザ回折・散乱法(LD)+動的画像解析法(DIA)=無限の可能性。 ●LDによる全体像の把握、DIAによる局所的な解析(凝集体など)。 ●湿式測定、乾式測定の切り替えは、モジュール切り替え簡単操作。 ●LDは3本レーザ光学設計により、最高峰の粒子径分布分解能を実現。 ●DIAにより、球形、楕円短径、楕円長径など様々な指標で粒子径分布を表現、また、円形度、アスペクト比などの形状指数も出力可能。 ●新発想、LDとDIAのシンクロナイズ/ブレンドアルゴリズムにより、従来の方法では見えなかったものが見えてくる。 【仕様・用途等】 ●測定原理、測定範囲 ・粒子径分布:レーザ回折・散乱法(LD) ・粒子形状:動的画像解析法(DIA) ・測定範囲:0.02〜2000μm ●LD:半導体レーザ 波長780nm、出力3mw 3本搭載 DIA:5.2 megapixel(2560×2048)、22fps at max res. ●ISO準拠:LD 13320、DIA 13322 ●FDA Part11およびデータインテグリティに対応 ●多種多様な適応材料、アプリケーション 3Dプリンター用金属材料、ガラスビーズ、セラミックス、樹脂、建築材料(骨材、セメント)、電池材料、製薬、食品、香粧品等
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