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日本粉体工業技術協会について
目的
 日本粉体工業技術協会とは、粉体に関する鉱工業技術の開発及び普及を通じて粉体関連工業の発展を図り、わが国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的とした一般社団法人です。

沿革
 1971年 粉体工業技術の発展と粉体工業の研究、教育ならびに技術開発を、産学官が協力して幅広く推進することを
       目的として、粉体工業懇話会が設立
 1974年 日本粉体工業技術協会と改称
 2011年 協会創立40周年 一般社団法人(非営利型)へ移行

活動
 設立目標の達成のため、粉体機器・装置などを製作販売する企業、材料・化学・食品・薬品・鉱業などの粉体を取り扱う企業及び建設・エンジニアリング事業などの粉体技術に関係する企業が、(一社)粉体工学会を中心とした学官界の学識経験者と有機的に結合し、以下のような事業を行っています。



会員企業

 ※会員数に関する最新の情報は日本粉体工業技術協会ホームページ「協会会員リスト」をご覧ください。

会員企業の特典





■分科会活動
■標準粉体

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